備えについて考えてみた。
今週のお題「もしもの備え」
okomeです～。
もしもの備えというのは やはり 大震災や大型台風などでライフラインが止まってしまった時ですかね。
関東大震災を体験後 もしもの備えに対してかなり意識は上がりましたが
やはり時間とともに 意識もだんだん低くなっていってしまいます。
そもそも 何が必要で必須アイテムか考えると難しいし そろえるとなるとなかなかの費用を捻出することになりそうで、、、、、、。
しかも今は家族も増え、備えなければいけないこと考える事がおおい。
備蓄とか？？置く場所も問題ですよね。
どう考えてもそんなコンパクトに収まらなさそう、、、、。
カップラーメン たくさん備蓄したいけど かさばる～～～～！！
例えば 一日で住んでいるいる地域が水没や地震で倒壊などした場合
食料はたくさん持っていけなくても避難所とかが機能していれば食料はなんとかなる？
それなら 食料より洋服や防寒備 清潔をなるべく保てるアイテム
足元から身を守る装備 ケガ、体調不良に対応できる常備薬とかに重点をおいて準備しておくべき、、、？？
しかし かなりの範囲で地域がやられてしまって 情報も入ってこず
近くの避難所も機能できず 一日二日自力で何とかしなけならない時は
絶対食料と水は必須になってくる。
備蓄すると賞味期限も把握しなきゃ。それに置き場所！！
家に居られるか 居られないかで状況はかなり変わる。
家に居られても断水してしまったら トイレの水も流せず。
つまり普段から湯船の水は貯めておくべき。
なのは 存じてますが カビが発生しやすいし
ずっと換気扇を回しておくのはっっ！！！
私の中のもったいないばぁさんが、、！！( ;∀;)
知識があっても実行するのは難しいですね。
ろうそくとかなら 防災ぐっつになるしインテリアとしてもおしゃれだし
ろうそくについた炎って癒される。
って話を旦那にしたら
「火事になったら大変だし、子供もいるから危ない うちには不向き。」
と言われ 気持ちがポシャリました。
火とろうそくがあれば 照らすのも温めるのもできるんですけど。
色々用途ありそうですけど危ないのは確かです。
電池と懐中電灯は 安全で明るい けど電池のヘリが気になっちゃいます。
用意するならソーラー電池、充電器も必要そうですね。
あとラジオとかも活躍するのかな？
テレビ スマホが使えなくなった時の情報源はラジオに頼れるのでしょうか？
調べないといけないですね。
電池もしこたま用意せねば。重そう。
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現金もある程度防災ぐっつの中に入れておいたほうがいいのでしょうか？
たくさん、、、？ なんて用意するほどの余裕は無いですけれども(;'∀')
ある程度は必要ですか？
ある程度ってどの程度！？
何万円もあったら逆に危ない気が。
「ない！！！ここに入れておいた現金がない！！！」
「まさか、、、、だれか盗んだ！！！？」
「ここの避難所にいる誰かが犯人よ！！」
「ガサ入れしましょう！！犯人は多めにお金持っているやつよ！！！」
な～んて妄想しちゃいました。w
大事件に発展しちゃいそうですね。
こんなみんな必死になる時に 騙したりよからぬ情報に流されパニックになることもあるあるなので気を付けたいですね。
奪い合えば 足りなくなる。 分け与えば あまる。
いざの時 周りの人と分けながら乗り越える志は どんな時にも用意しておきたいです。
分かりました！！
これ 場所も取らず費用もゼロ。 ですが 絶対必須アイテム！！
色々考えてみたものの もしもの備えを十分にするのは
簡単な事では無いのかもです。
便利なものがあればあるほど選択肢も広がり
結局 何を選んだら OLL OK!! なのか 正直分からないです。
それに状況次第で必要なものは変わると思います。
結論！！
備えを十分にするには 便利アイテムを探し買い集める費用 保存食などの保管スペース が用意できないと難しい。
なので
家族を守り生き抜くためのライフハックと
理不尽なことが重なって怒っても現状どうにもできない時に
「今はしょうがない。」と心のスイッチを切り替える方法。
そして「忍耐」は日ごろから 吸収しておいた方が自分も周りの人にも為になる。
という結論に 今はなりました。
みんなどんな感じで備えてるんでしょうかね？
キャンプとか山登りとか趣味な方は 備えや装備に関して強そうですよね(*^^*)
みんなが守られ 未来を生きる子供たちが明るい世界であるように。
